建築系 |
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大阪建築事業部 工事課勤務
林 延佳(26歳)
建築科卒
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1. |
仕事について |
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▼これが私の仕事 |
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監督と呼ばれる現場の指揮官 |
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何もない場所に建物を造る新築工事、建物の模様替えを行う改修工事等の建設工事現場の管理をしています。何を管理するかというと、主に、安全・品質・原価・工程・環境です。工事の始まりから完成まで、職人さんが安全・円滑に作業が出来るよう指示、対策、調整を行い、完成時にお客様が満足できる品質を確保出来るよう設計事務所の方々と打合せを行ったりと、建物造りになくてはならないポジションであり、日々忙しく、大変な仕事ではありますが非常に中身が濃い充実した毎日を過ごしています。 |
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▼だからこの仕事が好き |
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この仕事でしか味わえない達成感 |
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入社以来、寺院、体育館、高速道路、マンションの新築工事、スーパー銭湯、病院の改修工事、小学校の耐震補強工事等多くの物件に携わらせていただきましたが、どの現場でも完成した時の達成感はかけがえのないものであり、実際に体験しないと味わえないものでした。それぞれの工事で、場所や接する人達、工事内容が異なるため、苦労は絶えませんが、新しい工事を担当する度に新鮮な気持ちで挑めると共に、自己研鑽により成長出来る優れた仕事だと思います。 |
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▼これまでのキャリア |
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現場管理(現任、8年目)。寺院新築工事→スーパー銭湯、小学校耐震改修工事→体育館施設新築工事→ポンプ場新築工事→大学会館改修工事→病院改修工事→高速道路施設新築工事→マンション新築工事(15階建) |
2. |
真柄建設について |
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▼私がこの会社を選んだ理由 |
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若手社員に任せてもらえる体制が整っています |
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就活時には自分の将来のビジョンが不透明で、漠然と“建設会社に勤めたい”位の気持ちでした。夏休みに現場見学へ行ったことで真柄建設を知り、その後、企業研究を進め、伝統と歴史のある会社という事が分かり興味を持ちました。見学に行った現場では若手社員の方が現場管理されており、実際、入社してから感じることは、真柄建設には『任せてもらえる体制』が整っていると言うことです。ここなら自分も活躍できるのではないかと思い真柄建設を志望しました。 |
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3. |
就活について |
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▼私からの就職活動アドバイス! |
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将来への目標を定める事が大切だと思いますが、何をやれば良いか分からない事が多いと思います。インターンシップ等実際に会社の仕事内容に触れる事で『仕事』というものが見えてきます。少しでも多くの事を体験して、自分をやりたい事を見つけるきっかけを探してみる事が就職への近道だと思います。 |
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