営業・事務系 |
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本社 管理部勤務
中川 靖久(29歳)
ネットワークビジネス科卒
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1. |
仕事について |
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▼これが私の仕事 |
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全社の「経理帳票チェック」「現金・預金出納管理」、業務の効率化を念頭に |
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私の仕事は全社の「経理帳票である伝票や帳簿のチェック」「現金・預金の出納(入出金)管理」をメインに、その他「報酬等の源泉徴収」「建設現場の工事原価チェック」「会社の決算書作成」等の業務も行っています。当社では本社一括で経理管理を行っているため、全社の経理帳票は全て本社で処理しています。そのためチェックや処理のボリュームは多く、動かす現金・預金額も多いため、多くの時間を費やすことになります。そこで、業務をいかに正確に、かつ効率良く進めるかを常に念頭において、全社の事務担当や現場担当の皆さんと連携しながら業務を行っています。 |
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▼だからこの仕事が好き |
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「理解と助け合い」は会社を回す潤滑油 |
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業務上、多くの部署の皆さんと話をする機会があります。内容は殆ど経理上の話ですが、各々の作業・業務内容がわからないと処理できないこともあるため、当事者にその説明を受けることもあります。反面、質問されることも多く、経理処理の仕方で分からないことや入金状況の確認、あるいは工事原価帳簿の内容について等、経理担当者しか分からないこともあるため、一つ一つ説明しながら業務を進めています。回ってきた仕事というのは自分の所で完結することは少なく、また次の部署へと回っていきます。こうしたことから、お互いの業務内容を理解し合い、助け合うことが会社を回す潤滑油となっていると思いますので、これからも人とのコミュニケーションを大切に、自分の仕事に責任を持ち頑張っていこうと思っています。 |
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▼これまでのキャリア |
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北陸本店・事務部(1年半)→本社・経理(現職・今年で5年目) |
2. |
真柄建設について |
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▼私がこの会社を選んだ理由 |
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会社説明会で膝をつき合わせてジックリ話をしてくれたところ |
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私が就職活動をしていた時、実は建設業界で働くことはあまり考えていませんでした。なぜなら私は、入社後に自分が仕事をしている姿をイメージできる業界に就職しようと考えていたので、建設業界については何も知らずイメージが湧かなかったからです。でも、ある日、ゼミの先生から真柄建設から求人票が来ていると聞き、これも何か縁だと思い、早速、会社説明会に参加しました。そこで、自分が建設業界について何も知らないことを正直に話したところ、業界のことや真柄建設入社後の業務内容等について、私が納得するまで膝をつき合わせてジックリ説明してもらえたことで、真柄建設に入社すれば自分が成長できる!ここでならやっていける!と感じることができ、入社を志望しました。。 |
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3. |
就活について |
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▼私からの就職活動アドバイス! |
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今皆さんは色々な思いを胸に就職活動をしていると思います。より自分に合う職業・企業を探すためにも自分の知らない業界を少し覗いてみてはいかがでしょうか?私の場合も、あまり気にかけていなかった建設業界でしたが、会社説明会に参加することで案外自分に合っているのではないかと気づかせ、就活の選択肢をさらに広げてくれたと思います。選択肢が広がることで、より自分に合った就職先を見つけることができると思いますよ! |
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