真柄建設 RECRUIT真柄建設 RECRUIT

どんな人たちが働いているのか。
真柄建設の現場で活躍する社員たちをご紹介します。

2016年度入社 [土木技術職]

竹内 友哉 さん

「アレ?」
と最初は戸惑いましたが…。

生まれ育った石川で働きたいと真柄建設に入社しましたが、配属は大阪事業部ということで「アレ?」(笑)。最初は戸惑いましたが、大阪は刺激が多い、楽しいまちです。ずっと県内にいたら経験できなかったであろうことを経験し、出会えなかっただろう人に出会い、充実した毎日を送っています。視野が広がって結果良かったです。当時は公務員も検討していましたが、そうなっていたら今と全然違う人生を歩んでいたでしょうね。

土木工事は桁違いに大規模で
ダイナミックなものづくり。

大阪事業所は、面倒見がよく懐が深い上司ばかりです。上司との距離が近く、困ったこと、分からないことは何でも相談しやすい雰囲気があるので、成長のスピードも早いと思います。
世の中にはいろんなものづくりがありますが、土木工事は桁違いに大規模でダイナミックなものづくりで、そのぶん、やりがいも大きいです。自分がつくったものが多くの人の生活に役立ちますから、この仕事を誇りにも思っています。

行ったことのないまちを
旅してみたい。

入社して3年経ちますが、できることが増えて仕事の幅が広がる反面、次々と新しい課題が出てきます。常に主体的に考え、学びながら、経験を積んでいるところです。目の前の目標は、一級土木施工管理技士の資格を取得すること。そして5年後には、現場全体を見通してリーダーシップをとれる人材になっていたいですね。
プライベートでは旅行が好きなので、長期休暇が取れたら遠出して行ったことのないまちを旅してみたいですね。

マイペースの中にも、
段取りや準備を意識。

私はマイペースでのんびりした性格です。ただ社会人になって、マイペースの中にも段取りや準備を意識するようになりました。私たち現場監督がひとつ段取りを間違うと、作業全体の遅れにつながりますから。
基本インドア派なので、休みの日はバラエティ番組を見たり、漫画を読んだりして過ごしています。建設業界というと体育会系というイメージがあるかもしれませんが、意外とそんなこともなく、いろんなタイプがいるんですよ(笑)。

就活生に対してひと言

就職は、長い仕事人生の始まりです。その仕事が本当に自分がやりたいことか、その会社が満足して働ける会社かしっかり調べて選んでください。

真柄社員のやってみた!動画