真柄建設 RECRUIT真柄建設 RECRUIT

どんな人たちが働いているのか。
真柄建設の現場で活躍する社員たちをご紹介します。

2022年度入社 [営業・事務職]

坂田 麻友 さん

就職活動の軸は
「長く安定して働ける」。

私は文系出身で、就活は事務職に絞って行いました。業種にはあまりこだわらず、転勤があまりない、残業が少ないなど安定して働ける環境があることを軸に絞り込み、出会ったのが真柄建設でした。大阪事業部を訪問したところ、みなさんの人柄の良さが雰囲気で伝わってきたことも決め手になりました。
入社後に感じたギャップがあるとすれば、アットホームな雰囲気かなと思っていたら意外と静かだったということ。おかげで仕事に集中できます。

10年後のデキる自分を
想像しながら。

今は主に書類の作成や管理を担当しています。些細なことですが「坂田さん、あの資料出せる?」と言われ、待ってましたとばかりにさっと出せたときは気持ちがいいですね。限られた時間の中で任せられた仕事を確実にこなす一方で、お金の流れを把握、管理するといった未経験の業務についても学んでいるところです。10年後の自分は、今より多くの仕事を任せてもらって、後輩から頼りにされる先輩、上司から信頼される部下になっているはず!

学生時代も今も、
からだを動かしています。

中学3年までは水泳をしていて大会で入賞したことも。高校からは陸上競技に熱中しました。社会人になった今は、肩こり対策で水泳を再開しました。仕事が終わって帰宅した後、同居している祖母と一緒に自転車でプールに向かいます。加えて週末はバレエのレッスンに通い始めましたが、これがとても楽しくて。事務所でコピーを取りながらひそかに脚をストレッチしています(笑)。毎日が充実しているのも、自分の時間がしっかり確保できる職場だからこそですね。

目の前のことに
真面目に、一生懸命に。

現場に直接関わることはないとはいえ建設業界の知識は欠かせません。知らない専門用語が出てきたら上司に聞いたり、自分でネットで調べたりしながら日々新たな知識を吸収しています。
学生時代のスポーツ経験からいえば、私は個人競技が得意というか、自分の中で努力することは全然苦にならないタイプです。そういった部分が、目の前の仕事に取り組む上で真面目に、一生懸命に頑張れる力になっているように思います。

就活生に対してひと言

結果待ちの時期は合否を気にし過ぎず、学生生活を楽しんでください。スマホから手を放し、行ったことがないところに出かけ、見たことがないものを見に行く体験も大切に。