真柄建設 RECRUIT真柄建設 RECRUIT

どんな人たちが働いているのか。
真柄建設の現場で活躍する社員たちをご紹介します。

2018年度入社 [土木技術職]

山本 雄太 さん

自分の存在感を発揮できる
環境にいたい。

大好きな地元「大阪」で働けると聞いて、真柄に入社しました。あと、安定した基盤がある上で「もっと伸びていこう」という向上心がある会社だなと感じたから。安定しているだけじゃ物足りないですよね。大手ゼネコンも考えましたが、何千人という社員がいる中に飛び込んでいっても、ハグルマか、もっと言えばいくらでも換えがきくネジになるだけかもしれません。それなら自分の存在感を発揮できる環境にいたいと思ったんです。

チームの一員になれた
気がして嬉しい。

この業界は、複雑な構造の話や専門用語、現場用語が当たり前に飛び交う世界です。入社当初の私は、先輩や職人さんが図面を広げて何の話をしているのかさっぱり分からない、言葉すら聞き取れない状態でした。今は、先輩に教えてもらいながら少しずつ図面が読めるようになりましたし、職人さんと一応は肩を並べて話せるようにもなりました、単純かもしれませんが、それだけでチームの一員になれた気がして嬉しいんです。

大学時代は、
水泳しかしていませんでした。

大学時代は水泳をしていました。というより水泳しかしていませんでした。関西の大会では個人メドレーでメダルを獲得するなどの実績があります。そんなわけで、休日はプールで泳いだり、河川敷を走ったりしています。
コンマ何秒を競う競技経験から、目標を設定してそこから逆算して今何をすべきか考える、という姿勢が染み付いています。今は目の前のことで手一杯ですが、仕事でもこのやり方を活かしていきたいですね。

自分を大きく見せるような
嘘をつかない。

嘘はつくのも、つかれるのも嫌いです。特に「自分を大きく見せるような嘘をつかない」ということは、就職活動でも心がけました。世の中には「嘘をついてでも内定を取ったもん勝ち」という考え方もありますが、多少話を盛るのはアリでも、嘘はナシ。嘘をつき通して働くのはしんどいですしね。自分自身、これから施工管理技士や技術士の資格を取得し、信頼・尊敬される現場所長を目指していく上で、忘れたくない姿勢です。

就活生に対してひと言

真柄建設の良いところは、資格取得をサポートしてくれるところ。そして一人ひとりの意見が周囲に届きやすいところ。そんな環境で働きたいあなたを待っています。

真柄社員のやってみた!動画